ペロ菊池
部屋のドアを開けて部屋の電気を
つけた…
ベッドの布団は乱れていて下着が。
そしてペロ菊池さんがベッドと壁の間で
体育座りをして丸まってる…
妹「菊池さん?大丈夫?何やってるの?」
菊池さん「お腹が痛いの…」
そこに婆さんが、わざとらしく
大きな声で
婆さん「え!菊池さんどうしたの!
大丈夫なのかい?!」
妹 「大丈夫?救急車呼ぼうか?」
菊池さん「いや、大丈夫、大丈夫だよ」
婆さん「お腹痛いなら大変だ!もう帰りな」
妹「…」
で、自分の部屋に戻ったんだけど
窓から外を見たら背筋をまっすぐ
伸ばしてスタスタ歩いて帰っていく
ペロがいたんだよね😅
完全に二人…Hしてたじゃん。
え?でも出来るの?
ペロ…出来るの?!
ペロが出来たのか出来なかったのか
分からないけど、そのような
行為があったのは間違えない。
ホテル街で婆さんを見たよ…も
間違っていなかったんだ。
私達はこのことは父にも母にも
内緒にしておこうと決めた。
父はショックだろうから
尚更、言うのはやめようと。
今思えば言っちゃえば良かった。
なんで浮気している父に気を
つかったのかね。
あんたと一緒で婆さんも
浮気しているよ!って。
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